ポスト投函請求書

今日は早いもので、4月の1日です。

(4月1日に書いています)

そして金曜日。

で、月曜日がもう4月4日になります。

ということは、

今日中に3月締めの請求書を発送しないと、

来週の火曜日あたりはきっと、

得意先から催促の電話がじゃんじゃんかかってきて、

てんやわんや、忙しい時間帯の業務とバッティング勘弁て感じになります。

それが嫌で、

本日頑張りまして、無事にポスト投函終われました。

ホッ。

良くできました♪と、今月もまた

自分で自分を褒めます(笑)

テレビのCMではオンライン請求書になったら、

事務員が楽になる素敵な様子が描かれているけれど、

全ての会社がそうな訳じゃないのね(泣)

にも関わらず、

現場を知らない上層部の脳ミソのなかは、

費用をかけてオンラインにして楽になったのだから、人員減らすか、仕事を増やすか、給料下げるかばかり。

でも実際は、

複数の得意先指定のシステムに、

データを重複して入力しなくてはならなかったり、

逆もしかりで、

こちらが頭を下げて、

得意先に対してこちらのシステムへのデータ入力をお願いするはめに。

テレビCMのような、

優雅な締め日にするには、

前途多難、課題満載、実現可能なのかとさえ。。

だから、

少しアナログが残っていても、

逆にそれが正確で時短になることも。

でも一番の時短になるのは、

営業マンさんたちの協力だと思っているのは、私だけでしょうか。

営業マンさんたちが自ら、

1 伝票、売上関連の問題解決事項を、締めの前までに解決してくれる

2 伝票ミスを放置せず、月内に訂正してくれる

3 返品などイレギュラー関連は、都度解決してくれる

  と、私の場合、請求書は順調です。

これを全部事務員に丸投げする営業マンさんもいます(笑)

さらに、

こうした事情を考慮せず、知ろうともしない、想像力もない上司さんもいます。

世の中の他の事務員さんたちは、

締めのとき、どんな風なのだろう。と、

定年退職間近になって(笑)

考えたりしています(笑)

会社

Posted by makiko